全国障害者スポーツ大会 競技の紹介

◎陸上競技

陸上競技には競走種目、跳躍種目、投てき種目があります。

競走  50m、100m、200m、400m、800m、1500m、スラローム

跳躍  走り高跳び、立ち幅跳び、走り幅跳び

投てき  砲丸投げ、ソフトボール投げ、ジャベリックスロー、ビーンバッグ投げ

リレー  4×100mリレー

 

◎水泳競技

水泳には、自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの各種目があり、それぞれ25mと50mの種目が行われ、リレー種目もあります。

自由形  25m、50m

背泳ぎ  25m、50m

平泳ぎ  25m、50m

バタフライ  25m、50m

リレー  4×50mリレー、4×50mメドレーリレー

※障がいの程度により、浮具(ヘルパーなど)の使用が認められます。

※視覚障がい者の方は、ターンやゴールの際、合図棒で身体をたたいて、合図してもらいます。

 

◎アーチェリー

アーチェリーにはリカーブ部門とコンパウンド部門があり、それぞれで50m・30mシングルラウンドと30mダブルラウンドか行われています。

リカーブ  50m・30mシングルラウンド、30mダブルラウンド

コンパウンド  50m・30mシングルラウンド、30mダブルラウンド

 

◎卓球

卓球には、一般的な卓球と、視覚障がい選手が出場するサウンドテーブルテニスの2つがあります。

一般卓球 

サウンドテーブルテニス

 

◎フライングディスク

フライングディスクには、投球の正確さを競うアキュラシーと、投げた距離を競うディスタンスの2種目があります。

アキュラシー  ディスリート5、ディスリート7

ディスタンス  立位、座位

 

◎ボッチャ

ボッチャは重度の脳性まひ者や四肢まひ者のために考案されたスポーツです。

全国障害者スポーツ大会では、2人1組のチームで行い、男女区別なく、 「立位」と「座位」の選手で構成されます。

 

◎ボウリング

ボウリングでは、個人戦のみが行われ、男女別、年齢区分別において4ゲームの合計スコアで順位が競われます。

 

◎バスケットボール

知的障がい選手による競技で、ルールは一般のバスケットボールと同じです。

 

◎車いすバスケットボール

競技専用の車いすに乗って行う車いすバスケットボールは、スピードや迫力あるプレーが魅力のスポーツです。

 

◎ソフトボール

知的障がい選手が出場し、イニングや時間の制限を設けてプレーします。ルールは一般のソフトボールとほぼ同じです。

 

◎グラウンドソフトボール

視覚障がい選手による団体競技。視覚に障がいがあっても音や声を頼りに競技します。ケガをしないようにさまざまな工夫もあります。

 

◎バレーボール

身体(聴覚)障がい部門、知的障がい部門、精神障がい部門に分かれて競技が行われます。1セット25点のラリーポイント制で、2セット先取したチームの勝利となります。

 

◎サッカー

知的障がい選手が出場します。試合時間を除き日本サッカー協会のルールで行います。

 

◎フットベースボール

ソフトボールのルールに準じて行う競技で、男女の区別なく知的障がい選手が参加できます。ボールはサッカーボールを使用します。投手は股下からボールを転がし、打撃は蹴って行います。盗塁や死球はありません。

 

参考:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会「かんたん!全国障害者スポーツ大会ガイド」(PDF)